受付中の講習会

関節の機能解剖学と理学療法

  第1回 08月07日(土) 20時~22時 
  第2回 08月14日(土) 20時~22時 
  第3回 08月21日(土) 20時~22時 
  第4回 09月04日(土) 20時~22時 

  第5回 09月18日(土) 20時~22時 

 第6回 09月23日(木) 20時~22時
  第7回 09月25日(土) 20時~22時  

  第8回 10月02日(土) 20時~22時 

★全8回コース、参加費11,000円(税込)

【概要】

 関節機能障害の病態は千差万別であり、疾患固有の特性の他に、同一疾患であっても症例によって異なった病態を示す。そのため、関節機能障害に対する理学療法は、症例の個別性に則した理学療法プログラムが立案されるべきであり、疾患別に規格化された理学療法プログラムを提示することは現実的ではない。一方で,関節機能障害を有する患者は、疾患特性や症例の個別性に依存しない普遍的な問題を抱えている。その普遍的な問題とは、動作中の関節の運動が機能解剖学的合理性を満たしていないという事である。機能解剖学的合理性から逸脱した異常な関節運動が、関節周囲組織にストレスの集中化を招き、その結果として関節病変が引き起こされるのである。したがって、関節機能障害を有する患者の理学療法では、関節運動を機能解剖学的合理性のある運動に修正することが普遍的な目標となる。

 機能解剖学的に合理性のある関節運動を再獲得するプロセスは、段階的に進めていく必要がある。機能解剖学的な合理性を欠く関節運動は、身体運動の制御が適応的な状態から逸脱することによって引き起こされる。したがって、関節の運動を正常化するためには、患者の身体運動を詳細に分析し,機能解剖学的な関節運動や動的安定性を阻害するような運動の連鎖を改善することが求められる。

 本講習会では、体幹、股関節、膝関節に機能障害を有する患者に共通して必要となる理学療法について、その理論的背景を解説する。




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