股関節の理学療法

日時

07月18日(土) 19時~22時(18時30分よりzoom部屋を開放します)

 

 タイムスケジュール

  19:00~20:00  講義

   (15分休憩)

  20:15~21:15  講義

   (15分休憩)

  21:30~22:00  質疑応答

参加費

2,200円(税込)


参加方法

 インターネット環境があれば、どこでも参加可能です!

 

ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン、タブレット、スマホにダウンロードしてください。 

開催日前日までにセミナー用URLとパスワードをメールにてお知らせいたします。合わせて、当日使用する資料についても、前日までにダウンロード先URLをメールにてお知らせいたします。

 

ZOOM入室時にはご自身のフルネームを入力してください。 

資料の譲渡・録音・録画は禁止です。



概要

 関節の機能解剖の理解は臨床介入にとって必要不可欠な知識です。股関節疾患の理学療法を考える上で、筋や靱帯、骨がどのように動いて膝関節の運動を制御しているのかという機能解剖学的視点が重要となります。股関節は単体で機能しているのではなく、骨盤底筋群や腰椎部の筋と連動して機能しており、股関節の機能解剖を理解するためには、骨盤帯、腰椎部の機能解剖と関連づけて考えなくてはなりません。

 

 本講座では、股関節の機能不全と異常動作の因果関係を推測できようにするために、機能解剖学の理解と股関節の安定性や可動性のメカニズムについて講義をします。特に必須のメカニズムは、腰椎―骨盤運動リズムであり、人が直立二足歩行を可能とした要因の一つであるとされています。動作異常によって股関節に加わるメカニカルストレスの作用機序を姿勢制御や運動連鎖と関連付けて解説していきたいと考えています。 

 

 本講座で取り上げる股関節疾患は、変形性股関節症と大腿骨頚部骨折です。さらに、脳卒中片麻痺や変形性膝関節症などにも共通する股関節の機能不全に対して、共通する運動療法の基本的事項について、その理論的根拠と方法を解説します。

 

 

講師:石井慎一郎

 

主催:バイオメカセラピー研究会