受付中の講習会一覧

実用的な日常生活を可能にする応用動作練習

  1. 10月31日(土)20時~21時30分 移乗動作
  2. 11月14日(土)20時~21時30分 トイレ動作
  3. 11月21日(土)20時~21時30分 起立着座動作と歩行の移行課題
  4. 11月28日(土)20時~21時30分 床からの立ち上がり、着床動作
  5. 12月05日(土)20時~21時30分 階段昇降動作
  6. 12月12日(土)20時~21時30分 立位でのリーチング課題とバランス制御
  7. 12月19日(土)20時~21時30分 杖、歩行器を使用した移動練習
  8. 12月26日(土)20時~21時30分 屋外歩行

★全8回コース、参加費11,000円(税込)

【概要】

日常生活動作は、「起居動作」、「起立着座動作」、「歩行動作」といった基本動作の組み合わせによって遂行されています。そのため、日常生活動作能力を高めるためには、まず基本動作能力を高める必要があります。一方で、日常生活場面では目的とする課題を達成するために、様々な環境や動作の文脈により、基本動作の運動パターンを適応的に変化させられる能力が不可欠となります。

また、日常生活動作は基本動作を単純に繋げて一連の複合動作として構成されたものではありません。ある動作と動作の「繋ぎ目」となる運動が必要となります。「起立着座動作は自立していて、歩行も自立している患者さんが、歩いてきて椅子に座ろうとして転倒する・・・」というのは、歩行動作と着座動作の繋ぎ目の運動課題に失敗した結果だと言えます。実用性のある日常生活動作能力の獲得には、これらの課題を組み込んだ動作練習が必要となります。

 

この講義では、日常生活動作をバイオメカニクスと運動制御の視点から解説をして、「基本動作パターンをどのように環境や動作の文脈に見合った運動に適応させるべきなのか?」「日常生活動作を可能にするための動作と動作の繋ぎ目に対するトレーニング方法」について実技を交えながら講習を行いたいと考えています。




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